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新年に2017

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新しい年を迎える時、何か新しい物を身につける風習は今でもあるのだろうか。
晴れ着とか余所行きの服とかではなく、肌着やパジャマなど、
ごく地味なところで1枚おろしたてを着る。
新しい衣類独特のヒンヤリした感触が気持ちを浮き立たせてくれる。
地味と言えば、歯ブラシを新しくしたこともあった。
昭和の記憶である。

2017年はセーターと帽子。
2015年の春に編み終えたセーターをまとめ、襟を付けた。
お揃いの帽子も作ってみた。
「寒い」という予報が出たらペアで着ようかな。

今年も佳い年でありますように。




by m-teshigoto | 2017-01-05 15:42 | 編む | Comments(0)  

親指付きミテーヌ

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この冬のミテーヌはモノトーンに赤と黄をあしらってみた。
なんとなく元気が出そうである。





by m-teshigoto | 2015-10-30 14:34 | 編む | Comments(0)  

モチーフ編みのバッグ

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編みためたモチーフをバッグに仕立てた。
持ち手は既製品。
ちょっと見は合切袋なので、白を選んでみた。
中袋は解いた着物地。
ミシン仕立てのポケット付きと、私としては頑張った。

サイズは左右32cm、深さ(中央)20cm、持ち手(中央から)18cm。

by m-teshigoto | 2015-10-15 12:47 | 編む | Comments(0)  

レッスン作品

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初めて毛糸を編んだのは小学校の3年生か4年生の時。
伯母に教えてもらったのだが、かぎ編みだったか棒編みだったか覚えていない。
糸は紅白の霜降り(古い言い回し!)
なにせ伯母が女学校の頃に着ていたセーターをほどいた糸だから、昭和も10年代の糸。

それから幾星霜。
ここ数カ月、知り合いの方に編み物を手ほどきしている。
糸と針の持ち方から始めて、目の作り方、表編み、裏編み、糸の繋ぎ方、止め方…
その成果がこの作品。
肩から首回りを温かく覆うミニショール。
アクセントにボタンを3つ並べたら、ジャケット風になった。
ちょっとのことで違って見えるのだと、目から鱗だった。

編み上がって本当に良かった。
ご本人も喜んでいるといいのだけれど。

by m-teshigoto | 2015-10-01 19:38 | 編む | Comments(0)  

余り毛糸で

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山の家を建てた頃に着ていたセーターが、もう長い間毛糸玉で置いてあった。
着ていたのは20年前だから、ほどいてからも10年?

太い糸なので、普段着るシンプルなセーターにしたかったのだが、
なまじ先生に付いて習ってしまったので、新しい糸ばかりに気が行って
古毛糸は後回しになってしまった。

好きな色(なぜかカメラで再現できない紫)なので使いたいな…と、
たまたまモチーフ編みのバッグを思いついたので使ってみることにした。

手が空いた時にちょこちょこ編んで17枚になればバッグになる。
モチーフ編みがこのところ流行なので、使える物が出来れば使ってみたい。

手編みの小物を持ってサマになるかは腕しだいか?
オトナのバッグにしたいのだけれど、今ひとつ自信がない。




by m-teshigoto | 2015-08-27 16:41 | 編む | Comments(0)  

できるかしら?

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頼まれて、編み物の手ほどきをすることになった。

どこから始めようか、あれこれ悩んだけれど、案ずるより産むが安し。
ごく初心者で、目作りからだった。
表編み、裏編みまでを一通りやって2時間。
教わる方も大変だったろうが、教える方もなかなかだった。

全く予備知識のない人に言葉できちんと説明するのは、編むこと以上に難しい。
「ほら、こうやって」「ああやって」では、人の頭に入らない。
「手前から針を通して、針を返すように糸を掬う」etc.
手元のおぼつかない耳元で繰り返し、実際に自分がやって手本を見せ、
なんとか本人が出来るようになってはじめて、説明をノートに書けるのだ…。

後は家に帰って、手本とノートを見ての自習とした。
念のため、次回は明後日。
それまでにメリヤス編みは会得できるだろうか。
教える方が気を揉んでいる。

by m-teshigoto | 2015-05-19 15:30 | 編む | Comments(0)  

「超きほん」から

編み物の入門書として評判の2冊を購入。
たしか、何年か前に図書館で借りたことがあったような。その時は「簡単すぎる」とパラパラと見て終わった気がするが、教える立場になってみると、なかなかどうしてお役立ち度が高そう。
表紙はともかく、出ている作品のデザインがおおむねOK。「超きほん」とはいえ、これなら編めそう、編んでみようという気をそそるデザインなので、「何しろ教えて〜」の初心者と、気分的にはそこそこの私とでも、それぞれ楽しみながら同じ作品を編むことができそうだ。

真面目にかぎ編みでマフラーを編むことになりそうだが、それはそれ。
初心に返って楽しもうじゃないかぁ。

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by m-teshigoto | 2015-05-02 18:14 | 編む | Comments(0)  

手ほどき

家賃の支払いで毎月お世話になっている不動産屋さん。
ご夫婦が仲良く仕事をしている。
振込手数料の節約で始めたのだけれど、顔を合わせるとしぜんと会話も生まれて、親しさが生まれる。

私が編み物を習っていると言ったことを奥さんが覚えていて、ニットを着ていくと
「それ、自分で編んだの?」と聞くので、下手は下手なのだけれど、なんとなく嬉しくなってしまう。

今年になって「私も編み物やろうかな」と奥さんが時々つぶやいたので、私が習っている先生を紹介しようかと思っていたら、「できたら教えてほしい」と言われて、「はぁ〜私?」とびっくり。

不器用が四苦八苦してやっているのに、教えるなんて…!?
知り合いにアクリルたわしの編み方を教えた時だってそれは大変だったのに、できるかしら?

…ひとまず手ほどきだけということで、やってみることにした。
最初は、練習を兼ねて小ぶりのマフラーを、棒編みとかぎ針編みで一つずつ。
それで楽しさがわかれば、自分で編めるようになるはず…

アマゾンで初心者向けの本を注文して、これから手ほどきの研究を始める。
たぶん、同じものを一緒に編んでみるといいのだ。
初心に返るいい機会にもなるし、自分なりに出来る形で始めてみよう。

by m-teshigoto | 2015-04-30 09:31 | 編む | Comments(0)  

一目一目

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編み物にしても文章にしても、一目一文字を重ねていってはじめて形になり、意味が生まれる。頭の中にあるアイデアはとびきりでも、それを再現する能力となると、また話は別なのだ。こんなはずじゃあなかったと、がっかり半分腹立ち半分ということがよくある。
製本の先生は「考えている時が一番楽しい」とおっしゃる。
編み物の先生は「とにかく編まなきゃ」とも。

物語は書けそうにないし、製本も、今ひとつうまくいかない。
編み物も、とても上手とは言えない。
ただただ一目を重ねて編み続ける、それだけはあまり苦にならない。
実に地味だけれど、それも取り柄かもしれないと思う。

この冬は千鳥格子が流行しているらしい。
久々の編み込み。
この春に着られるか、来シーズンになるか、一目一目を重ねている。

by m-teshigoto | 2015-01-25 16:03 | 編む | Comments(0)  

紺×グレー

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上等な糸でボーダーを編む。
去年からのアイデア(ってほどでもないけれど)がやっと形になった。
ラグラン袖にオフタートル、丈は膝上。

試着の時、カーゴパンツの上着たら、腰回りがモタモタ。
ボーダーなどとシャレるより「横縞」にふさわしい姿にがっかりしてしまった。

心してお腹を引っ込め、背筋を伸ばして着ないとなぁ。
となるとパンツもスキニーか。?

先生は「誰も気にして見ていないんだから」とおっしゃるが…

自分で許せる範囲の見栄えだったら外へ出ることにしよう。

by m-teshigoto | 2014-12-01 20:44 | 編む | Comments(0)