14ピース

久しぶりに自分のルームシューズを作っています。

f0178453_0342264.jpg踏んで履けるコッペパンの形にしました。
さあ、パーツを切り出します。
まず足の甲と底それぞれに、表布と中布が各1枚ずつ。
次に、足の甲にクッションとして入れるキルト芯と底に敷くフェルト。そこに接着芯が加わると?
片足で7枚、両足で14枚になります。


f0178453_0344646.jpg切り出すのにけっこう時間がかかります。
こんな形でも微妙に右と左に違いをつけているので、ぼんやりしていると、右が2枚あって慌てたりします。
切る前に右と左に分けて、確認してからやっとハサミを入れます。
縫い始めると早いのですが、この準備に時間がかかるので、切り出しから始めると1日に1足がやっとです。

今日はここまでです。
明日は、東京へ。
きっと暑いでしょうね。

# by m-teshigoto | 2008-07-22 00:50 | ルームシューズ | Comments(0)  

夏期アルバイト

家の近くの図書館に、夏期アルバイトとして通い始めました。

年の初めにネットで「今年も募集します」という告知を見てから、何回か問い合わせをし、面接までこぎ着けたのが6月の終わり。
どうやら、年齢や履歴が想定外だったようで、履歴書を受け取ってもらうにも数日かかり、面接でも、「仕事のキャリアが生きるとは思われませんが」と、かなり雲行きは怪しかったのです。
留守電の「お仕事をお願いすることになりました」というメッセージを聞いたときには、嬉しいというより「あら、びっくり」、驚いちゃった。

昨日は初日。
ドキドキしながら行きました。

副館長さんから、本の並べ方や整理の仕方、コンピュータの使い方などのレクチャーを受けたあと、返却本の処理からお仕事開始。
「メモ取るなら、紙はそこよ」と言われて、「おっ、書かなきゃ覚えられない」と、気を引き締めたのでした。
〜〜が、あとから見るとメモそのものが、解読困難。
やっぱり最近の私は整理整頓が苦手。やれやれ。

来館者への「こんにちは」「ありがとうございました」の挨拶は、びっくりさせない程度の声が出たので大丈夫。
書架の整理は、これまで知らなかったジャンルをたくさん発見して、興味津々。

というわけで、ほぼ順調にスタートしたアルバイト生活です。

それにしても、学生時代に唯一とれた司書の資格が、間接的にせよこうして役に立つとはね。
何十年もたって、かつて自分が働きたかった図書館のスタッフになれたことは、たとえそれが短期のアルバイトであっても、私にとっては画期的な出来事です。

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久しぶりに、自分用のルームシューズを作ろうと思います。
夏らしく紺とグリーンの組み合わせ。
出来上がるプロセスもご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

# by m-teshigoto | 2008-07-21 09:57 | 図書館日誌 | Comments(0)  

アジアの布

アジアの布を着ようと思うと、やや民族衣装の方向に引っ張られそうになります。
地理的にはアジアに属していても、生活文化が西欧系だからでしょうか。

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このブラウスは、カンボジアのサロンで作りました。

黄色が新鮮で、気に入っています。
黒のパンツやジーンズの上にちょこっと着られるよう、丈も短く、やや小さめです。
今年はまだ出番がありませんが、パッと着られて、なかなか便利です。
真夏の昼間、腕をむんずと出して着ていると、気持ちが日差しに負けません。

帰りが夜になる時は、黒っぽいものを羽織ります。
真昼と同じ色を、そのまま夜まで着ているのは、かなり居心地が悪いものです。

たとえば白いジャケットはどうでしょう。
レストランでならまだいいとして、深夜に近い電車の中で見たら?
スカーフでも足して、白を中和させた方がいいみたい。
誰もそんなこと、気にしないかもしれないけど。

# by m-teshigoto | 2008-07-20 08:22 | 縫う | Comments(0)  

気がついてみれば

ほら、ちゃんと編んでいるでしょ。
あと10段ほどで、後身頃が終わります。
前身頃も、あと半分。
首まわりをどんなデザインにするか、決まっていないのです。

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それにしても、この糸、思っていたのと違って、ちょっとがっかりしています。
途中で止めたいと思ったくらいです。

編物の先生のところで見本帳を見た限りでは、茶色のトーンも良かったし、黄や青の発色も鮮明で良かった。
ところが、編んでいくと色の並びが平凡になって、地味でくすんで見えるのです。

この糸を選んだ時、「いい色ね。私もこれにしたい」「ゴージャスだわ」と、他の生徒さんの間で評判になって、追加注文したんだそうです。(私だったら、人と同じ色なんて選ばないのにな。)
で、その人たちの編み上がりがとても気になります。
見てみたい。
どんなデザインなのでしょう、興味津々。

私の考えていたのは、茶色に、赤、黄、青などの原色の組み合わせのボートネックのセーター。肩に大きなボタンを付けてアクセントにしたかったのです。
昭和30年代の、お嬢様っぽい感じに。

ところが、先生のおすすめは、真ん中に切り込みの入ったシンプルな丸首。
教えやすいからでしょうか。
それとも私の腕前?
まだVネックの方が首がすっきり見えるように思うけれど。

あっ! どうしましょう〜〜。
いま、念のために測ってみたら、なんとサイズオーバー。
ゆるめに編んでしまったみたい。
困ったな。
先生はいつも「ほどくな」と言うのです。
「無駄なことはするな」と。
でも、今どき大きなセーターなんて流行らないもの。
あ〜あ、せっかく仕上げに近づいたと思ったのに。

# by m-teshigoto | 2008-07-19 00:22 | 編む | Comments(0)  

たまにはピンクも

バザーで、アメリカのプリント地を見つけました。
どこがどうとは言えないのですが、色使いにも柄ゆきにも、新鮮なものがあります。

ことに小花模様には、かわいいものがたくさんあって、欲張りモード全開に。
迷ったあげく、珍しくピンクなどを選んでみたのです。
1mあります。
何に使いましょうか。楽しみです。

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まずはルームシューズの中布でデビュー。
白地のハワイ柄と合わせました。
心配だったピンクの甘さも、白との組み合わせで、さわやかに仕上がりました。

# by m-teshigoto | 2008-07-18 11:12 | ルームシューズ | Comments(0)