アジアの布

アジアの布を着ようと思うと、やや民族衣装の方向に引っ張られそうになります。
地理的にはアジアに属していても、生活文化が西欧系だからでしょうか。

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このブラウスは、カンボジアのサロンで作りました。

黄色が新鮮で、気に入っています。
黒のパンツやジーンズの上にちょこっと着られるよう、丈も短く、やや小さめです。
今年はまだ出番がありませんが、パッと着られて、なかなか便利です。
真夏の昼間、腕をむんずと出して着ていると、気持ちが日差しに負けません。

帰りが夜になる時は、黒っぽいものを羽織ります。
真昼と同じ色を、そのまま夜まで着ているのは、かなり居心地が悪いものです。

たとえば白いジャケットはどうでしょう。
レストランでならまだいいとして、深夜に近い電車の中で見たら?
スカーフでも足して、白を中和させた方がいいみたい。
誰もそんなこと、気にしないかもしれないけど。

# by m-teshigoto | 2008-07-20 08:22 | 縫う | Comments(0)  

気がついてみれば

ほら、ちゃんと編んでいるでしょ。
あと10段ほどで、後身頃が終わります。
前身頃も、あと半分。
首まわりをどんなデザインにするか、決まっていないのです。

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それにしても、この糸、思っていたのと違って、ちょっとがっかりしています。
途中で止めたいと思ったくらいです。

編物の先生のところで見本帳を見た限りでは、茶色のトーンも良かったし、黄や青の発色も鮮明で良かった。
ところが、編んでいくと色の並びが平凡になって、地味でくすんで見えるのです。

この糸を選んだ時、「いい色ね。私もこれにしたい」「ゴージャスだわ」と、他の生徒さんの間で評判になって、追加注文したんだそうです。(私だったら、人と同じ色なんて選ばないのにな。)
で、その人たちの編み上がりがとても気になります。
見てみたい。
どんなデザインなのでしょう、興味津々。

私の考えていたのは、茶色に、赤、黄、青などの原色の組み合わせのボートネックのセーター。肩に大きなボタンを付けてアクセントにしたかったのです。
昭和30年代の、お嬢様っぽい感じに。

ところが、先生のおすすめは、真ん中に切り込みの入ったシンプルな丸首。
教えやすいからでしょうか。
それとも私の腕前?
まだVネックの方が首がすっきり見えるように思うけれど。

あっ! どうしましょう〜〜。
いま、念のために測ってみたら、なんとサイズオーバー。
ゆるめに編んでしまったみたい。
困ったな。
先生はいつも「ほどくな」と言うのです。
「無駄なことはするな」と。
でも、今どき大きなセーターなんて流行らないもの。
あ〜あ、せっかく仕上げに近づいたと思ったのに。

# by m-teshigoto | 2008-07-19 00:22 | 編む | Comments(0)  

たまにはピンクも

バザーで、アメリカのプリント地を見つけました。
どこがどうとは言えないのですが、色使いにも柄ゆきにも、新鮮なものがあります。

ことに小花模様には、かわいいものがたくさんあって、欲張りモード全開に。
迷ったあげく、珍しくピンクなどを選んでみたのです。
1mあります。
何に使いましょうか。楽しみです。

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まずはルームシューズの中布でデビュー。
白地のハワイ柄と合わせました。
心配だったピンクの甘さも、白との組み合わせで、さわやかに仕上がりました。

# by m-teshigoto | 2008-07-18 11:12 | ルームシューズ | Comments(0)  

手当て

朝から土瓶を出しました。
「黒いり玄米」を煎じています。

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時間をかけて炒られた玄米は文字通り黒く、それを煎じた液も黒。
飲み口は「和風コーヒー」といったところです。f0178453_1602588.jpg
粉状になった「ブラックジンガー」という既製品もありますが、お値段が高い。その点、この「黒いり玄米」(命の糧ほんものや)は、1袋330gで1,575円とお手頃です。

作り方は、約30〜60倍の水と一緒に、沸騰してから20〜30分煮出すというのが基本。体調によって水の量や煮出す時間を変えます。
お湯や水で薄めて、濃さは好みに。

効能書きには「体質改善」「甘味嗜好の食生活からの脱皮」とあります。

私の場合は、体質改善が目的。
この夏は、これまでになく疲れやすく、道を歩いている途中で、ヘタってしまいそうになることがしばしば。
内科的には、低血圧(75/48)気味ではあっても、とくに問題ないとのこと。
でも、外へ出るたびに気が遠くなりそうな毎日ではたまりません。

そこで、治療師の先生にアドバイスを受け、「黒いり玄米」「温灸」「温熱療法」などの手当てを自分でやることにしました。

f0178453_14414282.jpgこれまでの三日坊主を戒めて、毎日ゆっくり取り組むつもりです。
しばらく忙しい日常から離れて暮らしているので、時間はたっぷりあります。
人生、何が幸いするかわかりませんね。

# by m-teshigoto | 2008-07-17 14:44 | 暮らし | Comments(0)  

手紙

手紙が届きました。

先日、竹布のお茶の会へ一緒に行った友人からです。
二つ折りのカードになっていて、表にはこんなイラストが。

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ちぎった色紙とペン画で描かれたお花畑。
大らかさのある温かいタッチで、思わず顔がほころびます。

「『手しごと日記』を読んだら何か作りたくなっちゃった〜」ですって。
パソコンを使わない人なので、お茶会のとき、ブログのコピーを渡したのです。
その感想を、こんな素敵なカードに書いて送ってくれたのでした。
ありがとう。
とっても嬉しい。元気が出ます。

# by m-teshigoto | 2008-07-16 10:35 | 人&人 | Comments(0)