遠方から

職場つながり以外、地縁の薄い土地で暮らせるのも元気だからこそ。
元気にもいろいろあって、かつての1日ドライブ200キロとはいかなくなった。
とくにエアコンの壊れた職場で蒸され、
倒れるか暴れるか寸前といった気分が続くと、見えない「限界」を感じたりもする。
毎朝、無事に目覚めることに感謝する年齢も近いのだ。

降ったり止んだりの窓の外を眺めていると、郵便屋さんの赤が近づいてくる。
手紙? 小包?

小包だった。
野菜がいっぱい詰まった、開けると緑の匂いのする。。。
トマト、ピーマン、トウモロコシ、青じそ、ルッコラetc.

長野へ嫁に行った友達が、思い出したように送ってくれる夏のお楽しみ。
遠方からやってきた労をねぎらって、
葉っぱは水に放ってやり、トマトたちは行水させた。

日々の生活が健康に支えられているとするならば、
生きることの慰めは、わずかな地縁と人の繋がりなのかもしれない。

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by m-teshigoto | 2012-08-15 13:40 | 人&人 | Comments(0)  

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